2節 脳ミソを知ると人生が変わる

~なぜ人は、頭では分かっているのに苦しくなるのでしょうか?~


著書『この世界のたった一つの答え

~愛を知る旅への呼吸法~』

 

2節「脳ミソを知ると人生が変わる」
についての解説

 

あなたは

こんな経験がありませんか。

 

本当は休みたい

でも頑張らなければならない

 

本当はやってみたい

でも失敗するのが怖い

 

本当は言いたいことがある

でも言ってはいけない気がする

 

本当は自分を大切にしたい

でも周りを優先してしまう

 

頭では分かっているのに苦しい

そんな経験です。

 

私たちは苦しくなると

出来事や相手に原因があると思いがちです。

 

ですが本書では

まず自分の内側に目を向けます。

 

脳には

・情動(感情や欲求)が生じる部分

・抑制や思考が働く部分      

・生命維持をコントロールする部分

があります。

 

本来それぞれは

私たちが健やかに生きる

ために働いています。

 

ところが

感情を我慢し続けたり

「こうあるべき」

「我慢しなければならない」

 

という思い込みが強くなると

内側で葛藤が始まります。

 

やりたい、でもダメだ。

進みたい、でも怖い。

言いたい、でも言えない。

 

そんな状態が続くと

心だけでなく身体にも負担がかかります。

 

動悸。不安。不眠。焦り。緊張。

 

身体に現れる症状も

実は内側の葛藤と無関係ではないのです。

 

だから本書でお伝えしているのは

感情を消すことではありません。

 

欲求を否定することでもありません。

 

大切なのは

自分の中で何が起きているかに気づくこと。

 

本当は何を感じているのか

本当は何を望んでいるのか

 

そして、頑張り続けてきた自分も

怖がっている自分も

どちらも認めてあげることです。

 

人は自分を責め続けるほど苦しくなります。

 

反対に、自分を理解し

許せるようになるほど

心も身体も楽になっていきます。

 

2節「脳ミソを知ると人生が変わる」は

脳科学の知識を学ぶための章ではありません。

 

自分の内側で起きている葛藤の仕組みを知り

そこから自由になるための章です。

 

あなたを苦しめているのは

本当に目の前の出来事でしょうか。

 

それとも

自分の中で続いている葛藤なのでしょうか。

 

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心と世界の関係をまとめた

→「心と世界の仕組み」

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もし興味を持たれたら

どうぞゆっくり旅を続けてみてください。